嫌だ!と思うと、心を閉ざしてしまう自分が嫌だ
嫌なことがあっても、場の雰囲気を崩したくなくて我慢してしまう
「私が我慢すればいい」と思うことが多く、嫌なことがあっても言いたいことも言わずに我慢しているうちに、それが辛いという気持ちも感じなくなってきてしまいました。
「いつも我慢している」という思いがあるせいか、家の中で不機嫌な態度を取っているのは良くないと思っています。
言いたいことが言えないことで仕事にも支障が出てしまい、嫌になっていくつも仕事を辞めてきました。
自分を大切にできていなかったことを改めて感じました
私の話すことを反論されたり、言い方を指摘されたりすると話すのも嫌になってしまいます。
嫌だと思ったら話すことすら諦めている、面倒だと思っていることに気づきました。
自分以外の家族がくだらないことで笑っていても私は無表情でいます。
自分の思考の癖や、我慢していることを見ないようにして自分を大切にできていなかったことに気づきました。
カウンセラーの印象
質問しながら色々聞いてくれるのでとても話しやすかったです。