ただ聞いてほしいだけだった — アドバイスより先に、受け取ってほしかった気持ち

夕方、子どもが泣いて
夕飯を作る手を止める
ようやく座ったと思ったら
「ママ」と呼ばれる
そういう日が続くと
心の奥がぎゅっと詰まる
何かが足りないような、でも何が欲しいのかはことばにできないまま
「大変だったね」
「頑張ってるね」
そう言われると、ありがたいはずなのにどこか噛み合ってない感じがする
欲しいのは解決じゃないんだよね
ただ、「そうなんだね」そのひと言を途中で遮らずに受け取ってもらえること
ママ友との立ち話や家族との何気ない会話の中で
ひとこと「うん、わかるよ」
それだけで肩の力が抜ける
頑張り続ける毎日の中で、気づかないうちに心が少しずつ疲れていく
言葉にしたら、こぼれてしまいそうで、つい黙ってしまうときもある
でも、そんなときこそ心は“聞いてほしい”そう伝えてるのかもしれない
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング