コーヒーを差し出すみたいに
パートナーや家族との手助けや協力って
つい「家事をする」「贈り物をする」みたいに
形あるものを思い浮かべがち
でも、ふと気づくと
その前に小さなやり取りがあった
「いってらっしゃい」「おかえり」
「今日はどうだった?」
「コーヒー飲む?」
そういう声がけのほうが
ずっと近くにいてくれるような気がする
「ありがとう」「助かったよ」
それだけで少し呼吸が楽になる
夕方、テーブルに並ぶごはんを前にして
「今日もお疲れさま」と言うとき
特別なことを伝えているわけじゃないのに
相手の表情が少し緩むのを見ると
自分もほっとする⋯
料理の味や出来栄えよりも
声をかける一瞬に「あなたを気にかけている」
そういう気持ちが混ざっている
気づけば、心のほうが先に満たされていて
目に見えることは、その後についてくる
欲しいことは
案外そういう順番なのかもしれない
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング