守られた場所に残したもの

安全だと思っていた場所は
凪のような静けさだけだと思っていた
けれど、そこにはそれ以上に深いものがあった
かつての好奇心は
勢いだけのロケット花火のように突っ走っていた
けれど今は、凧のように空中でとどまり
向きを変えながら調整できる
試す感覚で
自分の好奇心を扱うことができるようになった
その成長に気づいたとき
その好奇心をそっと抱きしめたくなった
自分の中にある痛みを出すとき
ジャブのように軽くする
周りは気づかないけど
そのジャブはピンチの合図
もし痛みが思わずこぼれてしまったときは
門番がすぐに気づきそっと安全な場所に戻してくれる
そうして、門番とともに
自分の悲しみや痛みと暮らしている
閉じ込めるのではなく
守りながら、少しずつ抱きしめ直す
今は、それが私の安全な場所のあり方
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング