家族や夫婦、パートナーとして暮らす中で、気持ちがずれていくとき ー 役割ではなく「話し合い」でつながり直すために

家事や育児を「手伝う」という言葉に違和感を覚えた、
ふたりの暮らしを見直す小さな視点
家族や夫婦、パートナーと暮らすということは、ただ役割を分担するだけではなくて、話し合いながら暮らしその都度をつくっていくこと
お互いにできることを持ち寄ったり、助け合ったり、任せ合いながら、日々を回していくことなのだと思います
けれど、忙しさが重なると、役割が固定されたり、負担がどちらかに偏っていくことがありますよね
そのとき、表面上はうまく回っていても、心のどこかに小さな引っかかりが生まれるんです
「手伝うよ」という言葉が、優しさであると同時に、どちらかが“メイン”、どちらかが“サポート”そんな関係性を感じさせてしまうこともあります
ふたりは本来、対等なはずなのに
「今日はどうする?」
「じゃあ、こうしようか」
そんなやりとりがあるだけで、暮らしは“共同作業”としてまたは動きだします
話す時間が減ると、気持ちのズレは少しずつ積み重なって
大きな喧嘩ではなく、言葉にならない違和感として残っていく
すべてを説明しあわなくても、完璧に理解し合えなくても構わない
大切なのは、今のふたりにとって無理がなく、安心できるかどうか
できること、できないことは時期によって変わります
片方が多く支える時期もあれば、支えられる時期もある
役割はその都度二人で確認して直していけばいい
「こうあるべき」より「こう在りたい」
そんな風に、今の気持ちを少し見せ合いながら
私達らしい形を作っていきたい
そうは言っても、どうしても前に進めないときはあります
それはなにかが足りないのではなくて、少し違う視点が必要なだけ
そんなときは、ここで一度気持ちを確かめてみてください
話しながら、二人にとって大切な形をまた見つけていけます
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング