新生活が不安で眠れないあなたへ 心の緊張を解く「安心のつくり方」

「新しい職場の人たちは、どんな人たちだろう」
「初日から失敗したらどうしよう」
気がつくと心臓がドキドキして、不安になる…新年度や新学期を控え、そんな日々を過ごしていませんか?それは、あなたの心が「まだ知らない環境に適応しようと、フルパワーで準備している」からなんです
「夜」になると不安が膨らむワケ
日中は仕事や家事、勉強で気を張っていることが多いですが、夜になって静かになると、抑えていた気持ちがふっと出てくることがあります
それは、新しい環境に対して「危険かもしれないぞ!」と少し緊張しているサインでもあります
新しい環境や慣れない状況の中では、知らないうちに心も体もがんばっているものです
特にがんばり屋さんほど、
「早く慣れなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
と自分に言い聞かせることがあります
その思いが強くなるほど、体はなかなか力を抜けなくなってしまいます
その結果、夜になっても気持ちが休まらず、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなることがあります
布団の中でできる「身体の安心」ワーク
考えて不安をどうにかしようとすると、かえって頭の中が忙しくなってしまうことがあります
そんなときは、少しだけ体のほうに意識を向けてみましょう
- 体が支えられている感覚を感じる
布団に触れている背中や腰、かかとに意識を向けてみます
「ちゃんと支えられているな」と感じるだけで大丈夫です - 呼吸の感覚に気づく
息を吸うときの少しひんやりした感じ、吐くときのあたたかさに気づいてみます
整えようとしなくて良いので、ゆっくり呼吸してみてください
ただ感じるだけで、体は少し落ち着いてきます - 自分にひとことかける
「今日はよくやってる」
「これだけやっていれば十分」
そんなふうに、少し力を抜ける言葉をかけてみます
今の「心の緊張」を言葉にしてみませんか?
新生活への不安は、
新しい環境でうまくやっていきたいという思いがあるからこそ生まれるものです
もし、一人で抱えるのが苦しくなったら、そのモヤモヤを言葉にしに来てください
まずは今のあなたの「緊張」を解きほぐすことから始めませんか
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング