お客様の声
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カウンセリング
言いたいことが言えない
母親が注意するべきだと押し付けてくる夫 子どもがお父さんに対して反抗的な態度や言葉を使ったときに、夫から「そういうときは、母親が注意するものでしょ」と私(母親)に言わせようとしてきたことがあり、子どものために言ったほうがいいと思いながら注意しなかったことがありました。私はその時、「自分(夫)がいえばいいのに、自分で言えるじゃん」と思っていたんです。本来なら夫の役割を押し付けられたように感じて、その時は私から子どもに注意しなかったんだと気づきました。 言いたいことことはちゃんと言えていると気づいて、安心しました 私(母)の目線から見て、行き過ぎていると感じたときには自分の言葉で子どものために伝えていました。実は、子どものためを思って影では夫のことをフォローしていることもあるんです。今回お話してみて、言いたいと思うことはちゃんと言えてるんだと安心しました。
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カウンセリング
結婚の話題になるとうまく話せない、婚活が進まない
婚活しているのに結婚の話題になると声が詰まる 婚活しているのに結婚の話題になると声が詰まるような、言葉がうまく出てこなくて話せないことが悩みでした。話せないと思っている言葉が、結婚以外にもたくさんあり、自分でも驚きました。 「話せない」のは周りのせいではなく、自分の問題だと気づきました 今までは周りの人が私の話を聞いてくれていないと思っていたのですが、そもそも私は相手に何も話していないことが多かったことに気づきました。相手に「こうして欲しい」と伝えたとき、それと同時に「でもいらない!」と拒絶していることに気づいて、私はなんて素直じゃないんだろう・・・と少しショックを受けました。 カウンセリング後、今まで言えなかったことを言うことができました 自分の気持ちを話すことはエネルギーが必要なことにも気づき、相手が話してくれたことは尊重したいとも思いました。カウンセリングを受けたあと、言えなかったことを言ってみたいと思いジムに行き「かわいくなりたいです」と入会しました(笑) カウンセラーの印象 私がうまく話せないときもありましたが、じっくり待っていただけて、話していると味方でいてくれる感じが嬉しかったです。落ち着いた雰囲気の方でしたが、話し終わりには笑顔で明るく見送っていただいた事も気持ちが楽になり嬉しかったです。
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カウンセリング
「他人軸」ではなく「自分軸」に。頭ではわかっていても
「他人軸」ではなく「自分軸」に。 「他人軸」ではなく「自分軸」に。頭ではわかっていても、体感として落とし込むことができず、相手への不満ばかりに目が向いてしまいがちに。今回のカウンセリングを通じて、「自分」に目を向けるヒントをもらいました。 自分の体の感覚に目を向けるワーク 自分の体の感覚に目を向けるワークでは、困っていると思っている部分が、実は自分をサポートしてくれている存在ではないか?と思えて驚きました。自分の中に、優しく、時には厳しく応援してくれる視点を持った自分がいることに気づけて、気持ちが軽くなりました。モノの見方が変わる感覚を体験できました! カウンセラーの印象 私は悩みがあってもポジティブに伝えるのが苦手で、上手に相談できずにいましたが、YSカウンセリングさんのカウンセリングはとても話しやすい雰囲気で、リラックスしながら話すことができました。
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カウンセリング
嫌だ!と思うと、心を閉ざしてしまう自分が嫌だ
嫌なことがあっても、場の雰囲気を崩したくなくて我慢してしまう 「私が我慢すればいい」と思うことが多く、嫌なことがあっても言いたいことも言わずに我慢しているうちに、それが辛いという気持ちも感じなくなってきてしまいました。「いつも我慢している」という思いがあるせいか、家の中で不機嫌な態度を取っているのは良くないと思っています。言いたいことが言えないことで仕事にも支障が出てしまい、嫌になっていくつも仕事を辞めてきました。 自分を大切にできていなかったことを改めて感じました 私の話すことを反論されたり、言い方を指摘されたりすると話すのも嫌になってしまいます。嫌だと思ったら話すことすら諦めている、面倒だと思っていることに気づきました。自分以外の家族がくだらないことで笑っていても私は無表情でいます。自分の思考の癖や、我慢していることを見ないようにして自分を大切にできていなかったことに気づきました。 カウンセラーの印象 質問しながら色々聞いてくれるのでとても話しやすかったです。
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カウンセリング
恋人と気持ちの距離があるように感じる
恋人との距離感に悩んでカウンセリングを受けました 2年ほど交際している恋人がいるのですが、気持ちの距離がある気がしていて距離が埋まる気がしないです。別れたい気持ちもありますが、もしいい関係を築けるならそうしたいと思っていて考えが堂々巡りなのでご相談しました。 恋人に「理想のお父さん」を求めていることに気づきました 私は恋人に対して、私のことを気遣ってほしいし、困っていたら助けてほしい。それは、私の中にある理想のお父さんにして欲しかったことなんだと気づきました。「理想のお父さんが欲しい!」と声に出すと、とても高揚感がありました。本当は守られたかった幼い私に寄り添えた気がしたし、ずっと抑えていた要望が言えた気がしました。 信頼している人が「ゼロじゃなかった」ことにも気づきました 人を信頼できるような関係性を築けたことがない。実は信頼している人間もちゃんといてゼロじゃなかったことにも気づきました。信頼しても、それをカウントせずにいつも孤立していたのは、私がそうしているんだと思うと、勿体ない気持ちでした。 「信頼できている自分」に気づき、安心しました 私が人を信頼することが出来ていると気づけてとても安心しました。自分の考えや、気持ちの癖に気づけてよかったです。
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