挨拶のちから ー 日常の中で私を支えているもの

「おはよう」
「おやすみ」
「いってきます」
「ただいま」
「おかえりなさい」
人は、毎日この言葉を交わす
挨拶には、相手を評価する要素がありません
頑張ったからでも、正しかったからでもなく、ただそこにいるという理由だけで交わされます
でも、こんな短い言葉なのに、交わすたびに安心するんです
忙しい朝、時間に追われながら交わす「おはよう」
疲れて眠くなっていながらも口にする「おやすみ」
その瞬間、
「あなたがここにいる」
「わたしもここにいる」
そういう確認をしている感じ
朝、目を覚ますこと
無事に家に帰ってくること
夜、安心して眠りにつくこと
それに感謝して、毎日過ごす
特別な励ましや説明がなくても、挨拶があるだけで繋がれるような、場の空気がやわらぐような
挨拶は、存在を確かめ合うための合図なんです
今日もまた
「おはよう」から一日をスタートさせます
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング