効率よりも大切なこと 仕事で「自分らしさ」を感じる瞬間

『もっと早く、効率的に』
そんな言葉に追い詰められて、毎日を駆け抜けていませんか?
求められる成果は出しているはずなのに、どこか心が置いてけぼりになっているような⋯
そんなときは、あえて『効率』を手放してみいいることで、本当のあなたが見えてくるかもしれません
あえて「効率」を手放してみた日
仕事ではいつも「スピード」が求められます
早く終わらせること、無駄を省くこと
それは、社会人として大切なことかもしれません
でも、ある日のこと
私はあえて「丁寧に」取り組む
を選んでみました
結果として、出来上がりはいつもよりも遅くなりました
けれど、完成したものを見つめたとき、胸の奥からじんわりと嬉しい気持ちが湧いてきました
なぜ、その「こだわり」が大切なのか
私たちは、周囲の期待に応えようとするあまり、自分の「感覚」にフタをしてしまいがちです
言い方を変えると、
スピードは「人からどう見られるか」
丁寧さは「自分がどう感じるか」です
美しい仕上がりに喜びを感じる
その瞬間、脳は「やらされている作業」ではなく「自分でやりたいこと」として捉えなおしています
「私はこれが好きだったんだ」
そう気づくことが、心理学で言うところの「自己一致(自分らしくあること)」への第一歩
自分らしさにOKが出せると、心にかかっていた力がふっと緩んでいきます
小さな「表現」が、心を少し変えていく
「自分らしさ」は、なにかを変えたときよりも、いつもの暮らしの中でふと感じることがあります
もし今、あなたの心の中に「本当はこうしたいな」という小さな声があるなら、少しだけそれを形にしてみてください
- 次の仕事に入る前に、気持ちを整える時間をつくってみる
- 「今日はここまで」と区切りをつけてみる
- 急がずに、一つの仕事に取り組んでみる
そんな小さな「自己表現」の積み重ねが、あなたの中に眠っている「穏やかな安心感」に気づかせてくれます
あなたが大切にしたいことは何ですか?
まわりのスピードについていくことに疲れたときは、少し立ち止まってみてください
そして、あなたの心が「本当はどうしたいのか」をゆっくり考えてみませんか
カウンセリングでは、あなたが無理なく自分らしくいられる時間を少しずつ増やしていくお手伝いをしています
心とコミュニケーション力を育てる
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