時間ができたのに不安になる「やることがない焦り」について

「時間ができたのに落ち着かない」と感じていませんか?
子育てが少し落ち着いた
PTAや役員が終わった
仕事が減った
人と会う予定が少なくなった
前は毎日バタバタしていたのに、急に時間ができた
本当なら「楽になった」はずなのに、
- なぜか気持ちが落ち着かない
- ずっとソワソワする
- 何かしていないと不安
- SNSを見て周りと比べてしまう
そんな状態になっていませんか?
30〜40代は、 家族や仕事、周りのために走り続けてきた人ほど、 急に時間ができると不安を感じやすい時期です
忙しかった頃は気づかなかった寂しさや不安が、 静かな時間の中で急に出てくることがあります
なぜ「暇になる」と不安になるのでしょうか?
人は、
- 誰かの役に立っている
- 必要とされている
- 頼られている
と感じることで、安心しやすくなります
今まであった役割が急に減ると
「自分だけ前に進めていない気がする」 「私って必要なのかな」
という不安が出やすくなるのです
時間に余裕ができると、 考える時間も増えます
- 将来の不安
- 過去の後悔
- 周りとの比較
を、頭の中で何度も繰り返しやすくなります
特に、夜や一人でいる時間に気持ちが沈みやすくなる方も少なくありません
心が「安心できる場所」 「これからの居場所」 を探しているのです
お茶を味わいながら、心を落ち着かせる
不安で頭がいっぱいになるときは、 考え続けるより「今ここ」に意識を戻してあげることが大切です
おすすめなのが、 温かい飲み物を使う方法です
お茶やコーヒーを入れたら、 飲む前に次の3つを感じてみてください
- カップの温かさ
- 飲み物の香り
- 口に入れたときの味
それだけです。
不安が強いとき、人の意識は「まだ起きていない未来」 に飛んでいます
そこで、「あったかいな」 「いい香りだな」と五感を使うことで、少しずつ「今」に戻ってきます
すると、 張っていた力がゆるみ、 安心感が戻りやすくなるのです
「これからの自分」をゆっくり探していく
今の不安は、 「自分らしく生きたい」 という気持ちのサインかもしれません
これまで、 家族や周りのために頑張ってきたからこそ今は少し立ち止まって、 「本当は自分はどうしたいのか」 を考える時期に入ったのかもしれません
- この先どうしたいかわからない
- 一人でいると不安になる
- 取り残された感じが苦しい
一人で答えを出せないときは、安心して話せる場所をご用意しています
今の気持ちを少しずつ整理していくことで、 自分らしさを取り戻せます
心とコミュニケーション力を育てる
YSカウンセリング